元々長い通勤時間の有効活用と睡眠導入のために始めた読書。
いまではすっかり生活の一部となり、他に出来ることは沢山あるのに、わざわざ部屋で本を読んでたりする。本に熱中するととても気持ちがいい。気がつくと机の上に足を投げ出し、相当にリラックスしていたりする。
俺は、自分では、かなり落ち着きがない方だと思っている。
フリーな時間ができると、アレもしたいこれもしたいで何でも中途半端になりがちで、特にネットで調べ物なんてしてると、脱線脱線、気がつくと膨大な数のウィンドウが開いてることがよくあるのだ。色々立て込んでいるときは、やりたいこと、やるべきコトをメモに書いておいてチェックしていかないと、結局何も出来ぬまま一日が終わる。
そんな自分が読書するときはなぜか、相当にリラックスして長時間他のことを考えないでいられるのだから不思議。
変形四畳半の我が部屋では、ロフトベッドの上か、机に向かってしか本を読むことができないけれど、将来一人暮らしをしたとして、出来ることならソファが欲しい。一人がけで、しっかりしたやつ。
個人用の最小限スペースで最大限の贅沢が出来ると思う。
ベタだけどコルビジェのソファとかね。ただ、これってすごいでかいし重いのよね。元々ヨーロッパ系の身体寸法に合わせてあるし。きっと余裕で寝れるな、俺のタッパなら。
デザイナー系だとイームズもあるけど。あれはなんかファニーすぎる。
あとは思いっきりクラシックにチェスターフィールドっぽいソファ。これは絶対無理。桁が違う。バイク買えちゃうよ。形的にはキュリアスのソファーもいいんだけど、、素材が革じゃないのよね。
一人暮らししてないから、こうやって幻想抱いて夢見がちな妄想に耽ることができるんだろうね。けどどうせ暮らすなら気に入らないものは置きたくないし、食費削ってでも買うよね。腹の充実は最小限で問題ないけど、精神的充実が俺にとっては必要不可欠。目指すのはそぎ落とした先にある豊かさ。人はパンのみに生きるにあらず。
しばらくは外を出歩くとき、世の中にどんなソファがあるのか注意してみておこう。
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