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「一個人」&「コーヒーの鬼がゆく」本が出てました。

昨日初めて口にした言葉は、じゃんがらでの「麺バリカタ」でした。

んでもって本屋にぷらっと寄ってみたら、久々にコーヒー関連本が2冊出ていましたので早速購入。

一個人&コーヒーの鬼がゆく雑誌「一個人」&「コーヒーの鬼がゆく」

一冊目は雑誌一個人「世界で一番美味しいコーヒーⅡ」

去年の7月号の特集「世界で一番美味しいコーヒー」の続編ということで、今回も特集されている豆の銘柄やお店に関しては珈琲工房HORIGUCHI系の情報が多いですね。内容として面白かったのは、その道のプロ二人による、カッピング特集。同一の豆を二人のプロがカッピングし、評価を比べるという内容なのですが、それぞれの感覚の違いによる評価値の違いや、味の表現の違いが実に面白い。

最近こうしたカッピングを推奨する記事をちらちらと見かけるような気がする。コーヒーの楽しみ方のひとつとして、普及させたいのかしら?ワインや焼酎などの利き酒などと同じく、趣味性の強い娯楽として結構面白いとは思います。

ただし、カッピングで出る味と、普段のペーパードリップで出る味は必ずしも一致しないとも思います。あくまでもひとつの評価指標であって、それがすべてではない。普通に飲んで美味しければそれでいいのだと思います。

もう一冊は、「コーヒーの鬼がゆく」

昨年なくなった吉祥寺もか店主、標交紀(しめぎゆきとし)氏の生涯をつづった一冊です。著者は「コーヒーに憑かれた男たち」の著者嶋中労氏。

標氏は、俗にコーヒー御三家と呼ばれる3つの名店のうちのひとつの店主さんで、

  • コーヒーを残した客を追いかけて残した理由を問い詰める
  • お湯の温度の違い一度ぐらいで精神が崩壊しそうになる
  • 海外の名店でかたっぱしから飲み歩く(その後自分の豆を持ち出して対決して打ち負かす)

などなど、相当にぶっとんだ人だったらしい。まだ少ししか読み込んでいませんが、嶋中氏の文体はテンポ良く読み進められるので、結構すぐに読み終えられそうです。

さて、飯食ってきます。

  

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