皆さんこんばんわ。
今夜の一枚は清洲橋です。
ブログの設定いじりという一大イベントが落ち着いて以来、諸々物欲も収まり、特に書くことが見当たらないというガス欠状態に陥ってしまいまいました。
でも、何もしていなかったわけではありません。
以前に会社のカレーが大好きな人に借りた「スパイスの冒険」という本を読んでました。
著者は伊藤武氏。インドやネパールの研究家でアーユルヴェーダ関連の著作もある、その筋では有名な方だそうです。
本の内容は、胡椒や唐辛子などの身近なスパイスにフォーカスし、一章ごとに効果や歴史、エピソードをまとめたもの。
これが中々面白い。
たとえば胡麻油は恐ろしく吸収がよく、解毒作用もあり、インドのマッサージでこれを使うと体中から毒が出るとか、花粉症に効果がある(らしい)とか。中国の仙術と医術と食事の話だとか。スパイスをガンガン取りまくるとハイになる話とか・・・。
これだけ書くと胡散臭いことこの上ありませんが、一章一章は短く、さくっと読めるところがまたいいのです。
先にも述べたとおり、本に書かれているスパイスは胡椒やショウガなど身近なものばかりなので、ご飯のとき、薬効や歴史を思い出すと、ちょっと賢くなった気になれます。
ってなわけで、相変わらず醤油がない我が家ですが、ゴマ油と粒の黒胡椒が台所に投入されました。
それにしても時間作らないと、ほんとに本が読めてません。
今月はがんばって二冊読むぞ!
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