みなさんこんばんわ。
先日、散歩の達人で発見した日比谷の喫茶店、
有楽町駅のすぐそば、新橋方面線路沿いの飲み屋街の一角にある珈琲館 紅鹿舎(べにしかしゃ)に行ってきました。
このお店、元祖ピザトーストのお店として有名なそうで。こんなに近所にあったのに今まで見逃していたなんて・・・慢心してた証拠ですね。まだまだ修行が足りません。
というわけで早速レビュー!
カウンター脇のボックス席に座ったので、厨房の作業がよく見えたのはラッキーでした。
(となりの席のサラリーマン風の男女3人グループが、社内の噂話で激しく盛り上がっているのが気になりましたが)
厨房を見ると、サイフォンが数台並んでいます。さらにその奥では特大サイズのネルで大量のコーヒーを抽出しています。
果たしてこの店はサイフォンなのだろうか?ネルなのだろうか??普通に頼むとどっちがでてくるのだろう・・・。
以前に行った某店では、ネルの道具が並んでいるのに、僕が頼んだブレンドはポットから出来合いが注がれるというありえないフェイントをくらったことがありますので・・・。
ちなみにそのお店、ストレートを頼むとネルで出してくれるようです。なんだろう・・・この違い?
期待と不安を抱きながら出されたメニューから、カレーとコーヒーのセットを注文。
最近好きなんですよね。カレー。散歩の達人でも出ていたのでここは迷わず。カレーをチョイス。ピザトーストはまた今度。
同時に出された水を飲んで、カルキ臭くないのを確認して一安心!(水がまずい喫茶店は100%まずい。)
普段ならコーヒーが先ですが腹が減っていたのでまずはカレーです。
割とさらさらな喫茶店らしいカレー。手羽先肉が二つのっています。
刺激的なチリの香りがかすかに主張しますし、辛味もありますがとろとろに溶けたたまねぎの甘みが強く、全体的に辛い中にも食べやすい。
お米もまた喫茶店ライクな固めのご飯。これがさらさらのカレーとあうんだよねぇ。やっぱり喫茶店のカレーはこうでないと。
一見少なそうにみえるけど、食べてみると結構しっかり、いい具合におなかが膨らむ喫茶店のカレーです。
昔よくかよった能見台のアステカのカレーを思い出しました。マスターお元気だろうか・・・?
さて、おなかも膨らんだところでコーヒーです。
まず、コーヒーはサイフォンでした。まずカップが運ばれてきて、そこにサイフォンからコーヒーが注がれます。
椿屋みたいなスタイルですね。早速一口飲んでみます。
サイフォンってことで抽出温度は高め。香りもよく出ています。
ブレンドは割りと標準的なブラジルとコロンビアの中煎り主体だろうか?香りはまるく、苦味と酸味のバランスもよい。やはりサイフォンらしいソリッドですっきりとしたのどごしです。
温度が飲み頃になると後味に酸味を強く感じますが、だめな酸味ではありません。総合的に悪くないお味でした。
それにしても隣の席の人たちは、僕が入る前にすでに飲み物をほぼ飲み終えていたのに、僕が食べ終わるまでの長い間、ひたすら社内のうわさ話でした。
30中盤から後半の男女が、「○○部の何何さんはどーだ・・・○○さんの服のセンスは女子の間で評判だ~」とか・・・。
よく会話が続きます。
(でも休日に会話ができるのはうらやましい・・・)
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[...] これまで経験してきた味のなかでどこに似ているかといえば、チリっぽさが日比谷の紅鹿舎に似ていながら、強い香りと鮮烈な辛さのベクトルは新橋のザ・カリに近い。両者の中間のよ [...]










