さてみなさん。新調したキーボードがなめらか過ぎてミスタイプしすぎな僕です。こんにちわ。
写真は全く関係のない芝浦からのレインボーブリッジです。
素敵ですね。年末の深夜の芝浦は寒かったけど雰囲気あってナイスでした。写真がないと間が持ちません。剣よりもペン、そしてペンよりもカメラです。
さて、ラーメンやらコーヒーやらカレーやらハンバーガーのネタを取り扱う当ブログですが、今回は新たなコンテンツ。パンについて語ってみたいと想います。
ハンバーガーで少し興味を持ったのをきっかけに、また、実家がパンを焼く家庭だったこともあり、だんだんと美味しいのが食べてみたい、作ってみたいと思うようになっていた昨今。
気がつけば、特に意識をしたわけでもないのに、自然とTwitter上でアマチュアのパン好きさんや本職のパン職人さんとお話する機会が増えておりました。
そんな中で、ナショナルデパートという、クールでかっとんだ岡山のパン屋さんのオーナー、k_roomさんこと秀島さんとは、秋口の銀座三越でのイベント出店をきっかけに特に仲良くさせていただき、毎晩のようにくだらないおバカトーク密度の濃い食に対する熱いトークをさせていただくようになりました。
ちなみに、その際に限定販売された銀座カンパーニュは、それはそれは具沢山(きのこやチーズ、ベーコンなどが入っていた)で美味しく、僕が最近、常々重要だと思っている”らしさ”がつまった逸品でした。
とっても大きなパン。
僕はパンについては全くの門外漢ですが、パン自体の小麦の旨味と具材の旨みがマッチした贅沢な食事パンという感じ。また、当時は外食ばかりだった僕にとって家でパンを温めて家で食べるという行為自体が、とても暖かく心地の良いものでした。
さて、若干話が脇道にそれましたが、タイトルにある通り、今回のテーマは男パン。
ある夜いつものようにTwitterのタイムラインを見つめていると、ナショナルデパートオーナー秀島さんが、「新しく・男のためのパンを作りたい」とつぶやいています。
接頭語に「男」とつくだけで燃え上がる僕、「いいですね!じゃあ名前はマスラヲで!」などとノリと勢いでポスト、すると、「いいね!採用!!」と一発採用。
その時はネタ(失礼)だと思ってたのですが、後になって本気で制作されていることが発覚。
試行錯誤を繰り返し、年末年始に東京にいらっしゃる際に試作品を持ってきてくださるとのこと!!
日ごろタイムライン上で仲良くさせていただいている縁もありますし、どんな方なのか一度直接お会いしてお話したいとおもっていたところで嬉しいサプライズです。
というわけで年末のお忙しいところ、高円寺にあるナショナルデパート高円寺店様にお邪魔してきました。(Googleマップ)
というか僕なんかでいいのでしょうか?でもせっかくなのでいってみましょう!
お店の場所は高円寺駅南口をでて少し歩いたところ。(Googleマップ)
こんな感じの歌舞いた看板が目印です。
お店の中に入るとこんな感じ。こちらのお店の名物は、カンパーニュというパン。独自の製法でつくられた非常に大きなパンをグラム単位で切り分けて売るという独自のスタイルです。
ご覧の通り、ガラスのパーテーション越しに様々なカンパーニュがひしめいています。見た目に地層みたいで綺麗でおもしろいです。
お店の中にはすでに数名のお客様、以前に三越でお見かけした女性がパンを切り分けて対応しています。(この時初めて知ったのですが、この方がオーナー様の奥方様でした。)さすがにお客様商売をされている方で、一度だけ会った僕のことを覚えていらっしゃいました。
しばらくして、外出されていたオーナーさんも登場!そのままお店の片隅で色々とお話させていただきました。
右のがっちりストロングスタイルの方がオーナーさん。とても明るい、気さくな方でした。左が奥方様(お美しい!)、写真のとおり、歌舞いてます。楽しんでます。そしてとっても仲良しです。僕との会話の最中でも、オーナーさんが、随所随所で奥さんに相槌や同意を求めたりするのがとても微笑ましくて、腹が立ちました。見ているこっちまで幸せな気分になりました。自分の背中を任せられるパートナーがいるってのはすごく素敵なことです。
そしてこちらがナショナルデパートのカンパーニュと並ぶ主力製品、女王製菓。独特の食感が美味しく楽しいお菓子に、漫画のおまけがついています。漫画を描いているのはもちろん、マスターさんです!さすが元デザイナーの、現在ブレッドクリエイター。付加価値のつけ方が面白いです。
そしてこちらはクリスマス限定のシュトーレン、その名も「眠れぬ森の王家の枕」なんだかハンバーグのように真空パックでパウチされています。SFです。宇宙食です。真空パックにすることで香りと味を閉じ込め、パン表面の砂糖とバターをじっくり熟成させているようです。なんといってもかっこいい。
購入し、後日食べさせていただきましたが、真空パック開封時のドキドキ感がとても楽しく、そして美味しい!
濃厚なバターのこくと、お菓子の甘さ、生地のどっしりとした質感と風味が相まって、コーヒーとの相性はばっちりでした。
パン好きの方からしてみるとやや概念を逸脱しすぎているのかもしれませんが、僕自身はパンに対して前提となるような知識を持っていませんし、こういう技術の利用はとても興味深く感じます。美味しかったし。料理は科学。
Webサイトや、お話のなかでもオーナーさんはしきりに、「せっかくだから色々テクノロジーを使っていきたい」とおっしゃっていました。これがこのお店のらしさなのですね。
そしていよいよ、話は男パン、マスラヲの件に・・・
さぁみなさん。これが男パン、マスラヲです!!
店舗情報
- 住所:東京都杉並区 高円寺南4-22-11岡本ビル1F
- TEL:086-226-6224
- 営業時間:12:00~19:00(商品完売閉店)
- 定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合は営業)
- 公式サイト:http://depa.jp/
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