皆さんこんばんわ。
例によって写真は記事とは全く関係のない、横浜は日の出町にある、ホルモン焼き屋、がま親分の塩ホルモンです。素敵です。愛してます。できることなら結婚したいとすら思います。
さて、このところ僕はソロキャンプにはまっています。はいソロです。ひとりです。今年後半から始めたのにも関わらず、既に3回行ってます。
以前からやってみたかったんですよね。かっこいいじゃないですか。MAN VS WILDみたいで。見知らぬ土地に単身バイクで乗んで、生き残りに挑戦をする・・・。男の子的にはたまりません。
今回はそんな旅の記録の中から、今年の10月に決行した記念すべき第一回目のソロツーリング、「北へ!猪苗代~那須編」の様子をお届けします。書きやすいようにちょっと文体変わります。
プロローグ:なぜ旅に出ようと思ったのか?
「誰にも気を使うことはない。どこにいってもいいんじゃないか。ひとりなんだから。」
職場でだったか家でだったか、朝だったか昼だったかもわからないけど、僕はある日ふと、そんなことに気がついた。
誤解しないでいただきたいのだが、僕のプライベートはそこそこ充実はしているいると思っている。リア充であるとすら言える。
好きなアニメやゲームを貪り、Twitterで実況に興じることはワクワクするし、うまいものを食べに行ったり、作ってみたりを繰り返すのは常に新しい発見があってエキサイティングだ。
カリカリにカスタムされたバイクに乗って、深夜のCGみたいな東京の街を走りまわってカメラで写真を撮りまくったり、年に2度程度、どこか遠くへツーリングするのも悪くない趣味だと思ってる。
あと、今はサボっているけれど体を鍛えるのも気分転換になって楽しい。もう一度言おう。リア充であるとすら言える。
でもやはり人間はワガママなもんで、やっぱり満足はしないわけだ。相変わらず欲しいものは増えるし、うまいものは食べたいし、彼女だって欲しい。とどのつまりは、変化がほしい。マンネリを打ち破る何かがほしくなる。
「そうか。どうせ土日はフリーなんだし、旅行とかしてみてもいいんだ。でもめんどくさいな。」
ずらずらと自慢気に趣味を並べてみたけれど、元来僕は保守的で出不精だ。外に出るといっても大体決まったエリアだし、用がなければ家の中にずっと引きこもっていたい。
それに仕事だって忙しい、僕のやっている仕事は突発、深夜対応当たりまえ、前日になって土日が潰れることもよくある。そんな中で前もって飛行機のチケットをとったり、ホテルを予約したりするのは不安だし、なにより、色々イチイチ考えながら旅行の計画を立てること自体がめんどくさい。
「じゃあバイクでツーリングで、しかもキャンプだったら宿の心配しなくていいじゃん。」
そうか、ツーリングだったら楽しそうだし、キャンプすれば寝床の心配はないよね。いざとなったらファミレスやネットカフェで仮眠すればいいし。
「そうだよ。それに装備そろえておけば、いざという時役に立つじゃん」
そうだよ。大規模災害に備える防災という意味からも、非常用の最低限の装備はそろえておくべきだ。3.11の記憶は新しい。いつ何時、巻き込まれるかわからないんだ。キャンプはその時のための予行演習、訓練にだってなる。決してギア類をそろえることが楽しみというわけではない。断じてない。
というわけで、僕はツーリングキャンプをすることにした。
続くと思われる。
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